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Rohde and Schwarz FSL18-28 - Spectrum Analyzer (9kHz - 18GHz,Siglent SVA1075X - 7.5 GHz Spectrum Analyzer with Vector,Stanford Research SR770 FFT Spectrum Analyzer, 476 µHz-100 kHz,Rohde & Schwarz FSW8 (1312.8000.08) | Signal- and Spectrum,Rohde & Schwarz FSP7 Spectrum Analyzer 9 kHz- 7 GHz1800MHz Spectrum Analyzer \rITC Model SA1800\r\rとってもレアでマニア受けするようなデザインです。\r本体のみの出品で電源ケーブルはありません。\r\r外観は大変に綺麗な状態を保っていますが周波数カウンターの動作が不調です。\rCenter Frequencyは1850MHzまたは1300MHzに切り替えられるトグルスイッチがあります。\r\r1850MHz：周波数カウンターは動作しますがベースラインが波打っていますが800M帯のプラチナバンドは観測できています（画像13）\r周波数表示はタイムラグがあり信頼性に欠くような表示です。\r1300MHz：カウンター表示が-1.23909GHzで変化しません(画像18)\r基線はコースとファインで移動できスペクトラムを追跡可能です(画像17)\r\r出品にあたり内部を見たところ綺麗な状態を保っていました。\r画像10でDIPソケットのICが抜けていました。\rシルク印刷は733とありますのでuA733またはLM733の差動増幅器と推測しています。カウンター表示との関係はわかりません。\ruA733のCANタイプは楠木総業で入手できます。\rこの状態での出品になります。\r\r画像14はSGから画像13の中心周波数に合わせたら884MHzになり,その周波数で出力レベルを-40dbmで位相変調をかけたスペクトラム波形です。横軸は10MHz/div.、周波数カウンターは857.3MHzでした。\r\rCenter Frequency Switch -1300MHz 、横軸1MHz/div\r画像15：SG出力150MHz,-20dbm, FM変調_1MHz\r画像16：SG出力150MHz,-20dbm, AM変調_10KHz\r画像17：SG出力150MHz,,-20dbm キャリアのみ\r\rCenter Frequency Switch -1300MHz 、横軸50MHz/div\r画像18：SG出力100MHz,-20dbm\r\r現状の状態でVHF帯のスプリアス観測にいかがでしょうか。\r全ての操作と精度の保証はありません。\r\r疑問点は追試しますのでご購入前に質問してください。\r\rノークレーム、ノーリターンでのご検討をお願いいたします。\r\r検査SG：R&S_SMY02